• 宇宙の今を知る、SSAシステム運用担当編|JAXA(宇宙航空研究開発機構)

    スペースデブリの接近や衝突のリスクなど、人工衛星や宇宙ステーションが無事に軌道へ乗った後も、宇宙空間には目に見えない危険が常に待ち受けています。こうした危険から人工衛星を守り、無事ミッションを続けられるよう見守っているのが、JAXAでSSAシステム運用を担当する渡邊さんです。今回は渡邊さんに、お仕事の内容や中途採用でJAXAに応募した経緯、一緒に働きたいと思う人物像などについてお聞きしました。 宇

  • 世界第3位の検査機器メーカーが秋田に!?AI社会を陰から支えるグローバルニッチ戦略

    AIやデータセンターの進化を背景に、半導体技術はこれまでにないスピードで高度化を続けています。その進化を陰で支えているのが、製品の品質や信頼性を担保する「検査技術」です。インスペック株式会社は、半導体パッケージ基板やフレキシブル基板向けの検査装置を開発するメーカーとして、世界でも限られた専門領域において確かな存在感を築いてきました。本記事では、同社を取り巻く事業環境や技術的な強み、そして現場で働く人たちが実感するやりがいやキャリアの広がりについて、取締役の菅原氏、開発部の高橋氏、渡部氏にお話を伺いました。

  • 人工衛星を迷子にさせない—— 衛星管制システムプロジェクトリーダー編|三菱電機株式会社

    気象監視やGPSなど、私たちの生活を支える人工衛星。その人工衛星が迷子や病気にならないように地上から見守る人たちがいます。三菱電機で衛星管制システムの設計や開発から、PV制作まで、人工衛星にまつわる様々な事柄を手掛ける衛星管制システムプロジェクトリーダーの稲沢さんに、宇宙開発の魅力とやりがいをお聞きしました。 宇宙開発では「1人で100点」は不可能 宇宙開発は華やかな印象とは裏腹に、その多くは地道

  • 世界を支える5事業と、次世代エンジニアが輝くフィールド 村田機械が切り拓く自動化の未来

    村田機械は、繊維機械からスタートし、今や半導体工場向けのクリーンFA、物流オートメーション、工作機械、情報通信機器と、多角的な事業展開で世界市場を席巻しています。売上高5,000億円、従業員9,000人規模へと成長を遂げた同社において、今どのような変革が起きているのか。エンジニアが活躍できるフィールドと、求める人材像について、人事部長の服部雅彦氏に詳しく話を伺いました。

  • “食のインフラ”を支えるイシダの最先端技術 AI×ロボティクスの最前線

    人手不足や食品ロスの課題が深刻化する中、食品業界では高度な自動化技術が求められています。食に関わる計量・包装・検査システムにおいて国内トップシェアを誇る株式会社イシダは、その中核技術を起点に、AIやロボティクスといった最先端領域へと進化を続けてきました。現在では、食品の製造から流通までを支えるトータルソリューション企業として、国内外で存在感を高めています。本記事では、常務取締役の大下氏をはじめ、AI・ロボティクス領域の開発責任者への取材を通じて、同社の技術力の本質と、エンジニアとして働く魅力に迫ります。

  • 食の現場から社会を変える、ホシザキの技術革新。

    飲食・宿泊・病院など、食を支える現場では人手不足が深刻化しています。ホシザキはフードサービス機器のリーディングカンパニーとして、凍結・解凍・保存・洗浄・ディスペンスのコア技術を軸に、品質と効率化の両立を推進してきました。象徴的なのが、真空マイクロ波解凍技術です。職人技に頼りがちだった解凍工程を“誰でも均一に”し、現場の持続性に新しい選択肢を提示します。今回は、執行役員 兼 中央研究所所長の佐々木誠氏に、最先端Techの現在地と未来像を伺いました。

  • 半導体ソフトウエア技術をコアとしたインテグレーター。社会実装を見据えた技術が、ここにある。

    半導体業界には、IDMやファブレス、ファウンドリ、OSATなど、多様なプレイヤーが存在します。ミラクシア エッジテクノロジーは、そのいずれにも属さない稀有な企業。ハードウェアとソフトウェア双方の知見をもとに、顧客が実現したい価値から逆算して最適なハードウェアを選定し、ソフトウェアでインテグレーションするという独自の立ち位置を築いてきました。半導体に特化したインテグレーターとして、明確な競合のいないポジションを確立しています。

    パナソニックグループにルーツを持ち、2020年には台湾の半導体専業メーカーであるWinbondグループと提携した同社。日本発の技術力を軸にグローバルな事業展開も視野に入れ、新たなステージへと歩みを進めています。

    本記事では、CTOオフィス 基盤技術開発部 部長の小林圭太さんと、モビリティシステム開発センター 基盤開発部 部長の岩橋賢二さんへのインタビューを通じて、ミラクシアの技術と、エンジニアファーストなその環境に迫ります。

  • 水まわり空間を「パーソナルヘルスの入り口」に? IT人材が鍵を握るTOTOの新戦略

    TOTO株式会社と聞くと、高品質なトイレや水まわり商品を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。しかし、同社の真の姿はそのイメージだけでは語りきれません。実は近年、クラウド・IoT・データ活用を駆使し、製造業の枠を超えた“デジタル活用企業”としても急速に存在感を高めています。エレクトロニクス技術本部では、他社SaaSを活用したデータドリブンな業務改革から、お客様接点を一元化する新サービス構想、ウ

  • 業界の期待に応え続ける自動車部品メーカーのあくなき探求

    自動車業界が大きな転換期を迎えるなか、独立系部品メーカーとして独自の存在感を放つのが、サカエ理研工業株式会社です。プラスチック外装部品と表面処理技術を軸に、設計から量産、市場での性能保証までを一貫して担う同社は、世界各地の過酷な環境条件に対応する品質力で信頼を築いてきました。本記事では、常務執行役員の落合氏をはじめ、開発・設計の中核を担う大屋氏と武田氏への取材を通じて、サカエ理研工業が注力する最先

  • AIを、机の上から社会の中へ。 ラクスの“実装主義”が拓く道。

    バックオフィスからフロントオフィスまで、企業のデジタル化を支えるクラウドサービス(SaaS)を展開するラクス。経費精算の「楽楽精算」、請求書発行の「楽楽明細」をはじめ、多様なサービスで業務の効率化を後押ししてきた。業務の複雑化や人手不足が進む中、サービスにAIを組み込むことで、より高度な自動化を実現することへの期待は高まっている。ラクスのAI開発チームが取り組むのは、精度を競う研究ではなく、日々の

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