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転職の書類選考の期間はどのくらい?連絡がこない理由と対処法は?

転職において、採用選考の第一プロセスが履歴書と職務経歴書による書類選考というのが一般的です。書類選考の結果については、「後日連絡します」と表記されるケースが多いですが、気になるのが書類選考の期間ではないでしょうか。
いつ結果が届くのか?連絡が来ないということは、落ちたということではないか?など、気をもんでしまうこともあるかと思います。そこで今回は、書類選考の結果の連絡がなかなか来ない理由や、対処法についてご紹介します。

書類選考期間は「一週間以内が目安」

リクルートエージェントが独自に採用担当者向けに行なったアンケート調査によると、回答のあった300社のうち、「1日以内」と答えた企業は24.7%(74社)。「3日以内」が39.3%(118社)。「1週間以内」は27.7%(83社)。「2週間以内」が6%(18社)。「1ヶ月以内」は2.3%(7社)。全体の約9割が1週間以内に書類選考を行なっているという結果になっています。

書類選考の連絡が来ない理由

書類選考の結果がない理由としては、以下のケースが考えられます。

書類選考の結果、不採用になっている

書類選考の連絡は、合否に関わらず来るのか、書類選考の通過者のみなのかを応募先企業の求人情報の「応募方法」「入社までの流れ」欄などで確認してみましょう。
「書類選考の通過者のみ」に連絡をするという場合は、連絡は来ないと考えましょう。

選考に時間がかかっている

応募者が多い

転職の求人募集は一括採用が基本の新卒採用と異なるとはいえ、応募者数が少ないとは限りません。「採用予定数1名」と書かれていても、想定以上に多数の応募が寄せられることもあり、採用担当者が選考に時間がかかっている場合があります。

採用担当者が不在

採用とは別の業務で外出が続いている、あるいは出張などで担当者が不在のため、選考業務が進んでいないというケースも想定できます。
また、年末年始やゴールデンウィーク・夏季休暇など、長期の休日となっている場合、その休日の前後は通常の業務が立て込むなどで、選考が進んでいない可能性も考えられるでしょう。

複数の部署で選考している

企業によっては、書類選考の段階で、人事だけではなく配属先となる現場の部門など、複数の部署・担当者で選考を進める場合があります。そのため、人事だけで選考を行なうよりも時間がかかってしまうと考えられます。

選考結果を応募先企業に問い合せる方法

書類選考の結果を通知してくれる場合で、求人情報に記載された連絡予定日を過ぎている、あるいは応募から2週間以上経過しても連絡が来ない時は、応募先企業に直接問い合わせてみることをおすすめします。問い合せには以下のような方法があります。

メールか電話で問い合わせる

応募者みずから企業に問い合わせる方法としてメールと電話があります。ただし、企業に電話することをためらう方も多いため、まずはメールで問い合わせるのが一般的です。メールの返信が2,3日経過しても来ない場合は電話で問い合わせるのがいいでしょう。
以下で、選考結果について応募先企業に問い合わせる際の例文をご紹介します。

株式会社〇〇 〇〇部 〇〇〇〇様

お世話になっております。
○月○日に貴社の○○職の求人に応募させていただきました○○と申します。
この度、選考結果をお伺いできればと思い、ご連絡させていただきました。

結果連絡まで○日ほどとお伺いしておりましたが、
その後ご状況はいかがでしょうか。

ご連絡をいただけそうな時期を、目安でも結構ですので
ご教示いただけますと幸いです。

ご多忙のところ大変恐縮ですが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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署名
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転職エージェントを通して問い合わせる

転職エージェント経由で書類選考を行なっている場合は、転職エージェントの担当者に選考結果について問い合わせてみましょう。応募者に代わって、企業に選考の状況を確認することが可能です。

書類選考通過に向けて。応募書類の書き方のポイント

書類選考を通過するか否かは、企業の採用担当者に「魅力のある人材」と感じさせる応募書類かどうかが大きなポイントになります。以下では、採用担当者の目を引きやすい応募書類を作成するための作成方法を紹介します。

職務経歴書

1番のポイントは、応募先企業の採用担当者に「この応募者は募集職種に合っている」と感じてもらえるような構成にすることです。求人情報や応募先企業のホームページなどから、企業側が求める人物像を把握した上で、自分の経験やスキルとのマッチングを図ってみましょう。

【参考記事】職務経歴書の書き方・職種別の書き方見本とフォーマットダウンロード

履歴書

応募先企業が履歴書で特に重視する項目のひとつに、入社意欲のバロメーターとなる「志望動機」や「自己PR」があります。応募先企業のニーズを踏まえたうえでの入社意欲が伝わる「志望動機」や、自分自身の魅力が伝わる「自己PR」を検討し、履歴書に記載しましょう。

【参考記事】履歴書の書き方・書き方見本とフォーマットダウンロード

リクルートエージェントでは職務経歴書の作成ツールの提供や、キャリアアドバイザーからも転職希望者の強みが伝わるような応募書類の書き方をアドバイスいたします。