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履歴書の「本人希望欄」の書き方

多くの定型履歴書に記入項目として設けられているのが「本人希望欄」です。本人希望欄の記入の仕方についてご紹介します。

希望は何でも書いて良い?

履歴書の本人希望欄は、希望している度合いが伝わりにくいため、絶対に譲ることができない、または、その条件が満たされなければ就労が難しいといった条件のみを書きましょう。

本人希望欄の書き方

本人希望欄に記入する際には、できる限りその理由や背景も添えるようにしましょう。企業側でも考慮、調整できる場合があるからです。

「職種」が複数ある場合

営業職、事務職、技術職など、複数の職種を同時に募集している場合は、職種を明記することをおすすめします。求人内容に記載されている「職種名」を正しく記入しましょう。

【記入例】

「経験を生かせるため、営業職を希望いたします。」

「勤務地」が複数ある場合

複数の事業所が勤務地となっている場合は、勤務が可能な勤務地を記入します。家族の都合などで、引っ越しや異動が難しい勤務地がある場合は、理由とともに書いておきましょう。

【記入例】

「福岡市内での勤務を希望します。介護が必要な家族と同居しているためです。」

「入社予定日(退職予定日)」が決まっている場合

現職の退職予定日が決まっている場合は書いておきましょう。退職日が決まっていない場合は、憶測で記載して日付がずれると転職先企業に迷惑をかけてしまう可能性があるので注意が必要です。

【記入例】

「退職予定日が2019年3月31日のため、4月1日からの勤務を希望します。」

「勤務時間」に制限がある場合

業務に支障はないものの、定期的に通院が必要な場合や、家族の事情で示されている勤務時間に出勤が難しいことが分かっている場合は、背景と頻度や時間などを書いておきましょう。

【記入例】

「子供の保育園送迎のため、9時〜17時までの勤務を希望します」

特に希望がない場合は?

特に希望することがない場合も、記入漏れとの区別がつかないため、空欄にしておくことは避けましょう。希望がない場合は「貴社の規定に従います」と記載するのが一般的です。

【記入例】

「貴社の規定に従います。」

「勤務地、待遇などは、貴社の規定でお願いいたします。」