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転職エージェントの合否連絡の日数目安は?面接結果の連絡に時間がかかる理由とは

転職エージェント_合否連絡

転職エージェント経由で企業の面接を受けた場合、何日くらいで合否連絡が来るのでしょうか?

ここでは、転職エージェントから合否連絡が来る日数の目安と、連絡が来ない場合の理由や、対応法、連絡を待つ間の対応方法について解説しています。

面接の合否連絡にかかる日数は「1週間程度」

企業が応募者に合否結果を通知するまでには、何日程度かかるのでしょうか。
リクナビNEXTが企業の人事担当者に行ったアンケート調査によると、最も多かったのが「7日以内(56.7%)」という回答でした。さらに、「3日以内(24%)」と合わせると、約8割の企業が1週間以内に選考結果を通知しているという結果となりました。「応募企業から合否連絡が来る目安は1週間くらい」と考えておくと良いでしょう。

面接終了後、何日くらいで結果を通知しますか?

転職エージェント_合否連絡

(リクナビNEXT 採用実態調査:実施期間2017年5月23日~5月26日 調査期間:楽天リサーチ 調査対象:直近1年間に正社員の中途採用に携わった従業員50名以上の企業の採用担当者300名)

合否連絡が来るのに時間がかかる理由とは

欠員の補充や早急に即戦力となる人材を確保したいという背景から、企業側としてはできるだけ早く選考を進めたいと考えています。選考に時間をかけてしまうと、入社してほしい応募者が他社に入社を決めてしまう可能性も高くなります。
その一方で、結果が出るまでに時間がかかる場合には、次のような理由が考えられます。

社内調整を行っている

企業によっては、複数部署の関係者が選考を行い、合否を出すのに意見をまとめるケースもあります。関係者間で意見が分かれたり、最終決定権をもつ責任者が多忙や休暇中などで判断を仰げなかったりすると、社内調整に時間がかかります。その結果、合否通知も遅れてしまうことがあります。

他の応募者との調整を図っている

採用人数が限られていて、すでに内定を通知した応募者がいる場合、内定を承諾するか辞退するかの回答を待ってからでないと、他の応募者の合否が決められないことがあります。また、同じようなスキルや経験を持つ応募者が複数名いる場合、企業は応募者全員と面接を行った上で合否を決めたいと考えることもあります。

採用担当者が多忙で手が回らない

応募が殺到し、面接人数が大幅に増えた場合、採用担当者は社内調整や確認作業などの対応に追われ、選考期間が延びることがあります。募集しているポジションの現場責任者が面接官を務める場合も、担当業務が忙しいと選考の検討に時間がかかることもあります。

面接の結果を知りたいときは

連絡が来ない場合は、まず担当のキャリアアドバイザーに問い合わせをしてみましょう。

不安要素を減らす、あるいは転職活動のスケジュールを立てるためにも、面接結果が出るタイミングを事前に把握しておくことをおすすめします。複数の企業で選考が進んでいる場合、どの企業から先に内定をもらえるかが、最終的な判断をする際の重要な要素になるからです。事前に結果が出るタイミングを聞いておけば、いつどの企業に内定承諾や選考辞退の連絡をするのがよいか、計画的に考えることができるでしょう。また、回答の目安を聞いておけば、その期限を過ぎたときにも連絡を入れやすくなります。

事前に「並行して応募しているA社の内定が〇日に出る予定なので、比較検討するためにもB社の結果も〇日くらいには教えてほしい」など、キャリアアドバイザーに自分の考えや状況を伝えて企業側にも共有してもらうことで、早めに合否連絡が出ることもあります。

応募企業に直接質問や依頼をする場合は、面接の最後に、「選考結果のご連絡はいつぐらいにいただけますでしょうか」「不採用だった場合もご連絡はいただけるのでしょうか」と確認しましょう。

合否連絡を待っているときの時間の使い方

面接結果を待つ間は、どのような準備をしておけばよいのでしょうか。次の面接が控えている場合は、面接対策を行っておきましょう。想定される質問をもとに、効果的に自分をアピールできるよう回答を考えておくと、いざという時に役立ちます。

最終選考後であれば、合格した場合、内定を承諾するか辞退するかを考えておきます。内定の回答期限が想定よりも短いケースもあるので、入社するにあたっての条件を整理し、交渉・確認したい事をまとめておくことをおすすめします。

念のため、合格できなかった場合も考えておきましょう。選考中の応募企業が残っている場合は、優先順位をつけておきます。新たに応募を続けるのであれば、これまでの選考通過率を振り返って転職先に求める条件の整理を行いましょう。