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職務経歴書に「会社概要」は書いたほうが良い?

職務経歴書はこれまで経験した仕事内容、身につけた技術・スキルなどを応募企業に伝える書類ですが、これまで勤めた会社の「会社概要」も記載すべきなのでしょうか?記載する場合はどの程度の情報を盛り込めばいいのでしょうか?

ここでは、職務経歴書に記載する「会社概要」の書き方について解説しています。

職務経歴書に「会社概要」を書く理由とは?

これまで勤務してきた企業が有名企業である場合や、応募先企業と同じ業界で転職をしてきた場合、会社名だけでもある程度理解してもらえる可能性があります。

しかし、異なる業界へ転職する場合や、知名度の低い企業、あるいは設立まもない企業の場合、採用担当者は社名だけではその企業をイメージできない可能性があります。そのため、どのような会社で働いていたのか理解してもらえるよう「会社概要」を記載することをおすすめします。

「会社概要」として記載する項目は?

採用担当者が、どのような会社なのかが分かる項目を記載します。会社概要が分からないという場合は、会社のホームページや会社パンフレットなどで調べてみましょう。記載する情報は、退職した時点のものにするのが一般的です。

会社の規模感や業績がわかる項目

会社の規模や業績を伝えるのは、以下の項目があります。

■資本金
■従業員数
■売上高
■株式上場

どのような事業を行っているのか

主力としている事業内容を簡潔に記載しておくと分かりやすくなります。多様な事業を展開している企業の場合は、代表的な事業や応募する企業に関係する事業などを中心に記載すると、採用担当者がイメージしやすいでしょう。

上記の情報を職務経歴書のスペース配分に留意しながら、採用担当者がイメージしやすい会社概要を作成しましょう。

【書き方例】

株式会社〇〇商事(20XX年X月~現在)
事業内容:IT機器販売、ソフトウェア開発 ほか
資本金:▲億円、売上高:▲億円(XX年度)、従業員数:▲名
〇〇株式会社(20XX年X月~20XX年X月)
事業内容:調味料全般および冷凍食品の製造・販売(東証1部上場)
設立:XXXX年X月、資本金:▲億円、売上高:▲億円(XX年度)、従業員数:▲名