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職務経歴書に「事業内容」を入れる場合の書き方は?

職務経歴書にはこれまでの業務経験を記載しますが、所属していた会社の事業内容も書いた方がよいのでしょうか。有名な会社だから入れなくても大丈夫?あるいは、零細企業だから詳しく説明した方がよい?と悩むこともあるでしょう。

ここでは、職務経歴書の事業内容を記載する必要性と理由、書き方を紹介しています。

職務経歴書に事業内容を書く理由

職務経歴書には事業内容を記載するのが一般的です。なぜなら、採用担当者が求職者の所属企業を知らない可能性があるからです。特に異業種に転職する場合は、よほど知名度が高くない限り、採用担当者が具体的な事業を把握しているケースは少ないでしょう。知名度の高い企業に在籍していて、採用担当者が主要な事業を理解していたとしても、複数の事業を展開していたり、様々な分野で事業を行っていたりすることもあります。

職務経歴書で採用担当者が知りたいことは、求職者が「どのような事業を行っている企業に在籍し」、「どのような経験・スキルや知識を身につけたのか」です。採用担当者に職歴を正確に理解してもらうためにも、職務経歴書には会社概要・事業内容も補足しておきましょう。

事業内容の書き方

事業内容は、簡素に分かりやすく記載しましょう。ひと目で分かるように、箇条書きにするなど工夫することをお勧めします。

事業内容は社名の次に

事業内容は、社名の次に記載しましょう。
また、設立年・従業員数・資本金・売上高など、規模が伝わる数値があれば記載します。取り扱っている商品名やサービス名を記載しておくと、企業名は知らなくても商品・サービス名で理解してもらえる可能性があります。また、スペースがあれば取引先も書いておくと、取引先の業種や規模が伝わるため、採用担当者が事業イメージを持ちやすくなります。所属企業が上場している場合は、その旨も記載しておくことで好印象を与える可能性もあるでしょう。

【例】
リクルート商事株式会社(2016年4月~2019年1月)
事業内容:医療機器の輸入・販売
設立:1985年、資本金:20億円、売上高:400億円(2018年度)、従業員数:850名
【例】
株式会社服飾エージェント(2016年4月~2019年1月)
事業内容:自社アパレルブランドの商品企画・販売、海外ブランドの輸入・販売
設立:1980年、資本金:3億円、売上高:150億円(2018年度)、従業員数:500名
取扱商品:「XXXXXX」(小売店向け)、「□□□□□」(業務用)等
主要取引先:株式会社〇〇リテーリング、△△ホールディングス株式会社

事業内容がわからない時は?

事業内容を把握しきれていない場合や、書き方に迷った場合は、在籍していた企業のホームページの「会社概要」を確認してみましょう。事業内容をはじめ、設立・資本金・売上高などの情報が記載されています。

ホームページに記載がない、またはホームページがない場合は、リクナビなど新卒向けの就職情報サイトで類似の事業を行っている企業を検索すると、事業内容が分かりやすく記載されています。事業内容の書き方の参考にして下さい。