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会社役員の経験がある場合の、履歴書の書き方とは?

会社役員を務めていた場合、その経歴は履歴書に書くべきなのでしょうか? 記載する場合、どのように記載すべきなのでしょうか? ここでは、役員という役職の考え方、履歴書への記載方法について紹介しています。

役員とは? その扱いは?

役員とは、会社法に定められた役職のことで、会社の方針決定や業務の推進・監視などを行う幹部職員です。社員が会社と「雇用契約」を結ぶのに対し、役員の場合は「委任契約」を結びます。

雇用形態が異なるため、社員から昇進して役員に就くのではなく、雇用契約を終了・退職し、改めて役員に就任することになります。

役員経験者の履歴書の書き方

一般的な履歴書では、入社年月と退社年月を記載します。上記のように、役員になるには社員としての雇用契約が終了するため、退職と考えることもできますが、履歴書への記載は退職という記載はせず、役員に就任した年月を書くことが一般的となっています。また、役員を退任した場合は、退任した年月も記載しておくと分かりやすいでしょう。

【役員経験がある場合の職歴記載例】

平成○年○月 株式会社△△△△ 入社
平成○年○月 株式会社△△△△ 取締役就任
平成○年○月 株式会社△△△△ 取締役退任
平成○年○月 株式会社△△△△ 退社

監修

スパイラル社会保険労務士事務所
代表 所長 社会保険労務士
村松 鋭士