
履歴書には学歴欄がありますが、転職の場合はいつから書くのか、中途退学や留学、職業訓練校や社会人経験を経た後に再入学した場合はどのように書くのか迷ってしまう方も少なくないようです。
そこで、学歴欄の基本的な書き方と8つのケース別の記載例、学歴を書く際に知っておきたいポイントなどについて、組織人事コンサルティングSeguros、代表コンサルタントの粟野友樹氏が解説します。
目次
履歴書の「学歴」欄の記載例
履歴書の「学歴・職歴」欄の一番上の中央に「学歴」と記載し、改行して入学・卒業年月、学校名などを書くのがルールです。学歴の最後の行には右寄せで「以上」と記載します。
<学歴の記入例>
年 | 月 | 学歴・職歴 |
学歴 | ||
20XX | 4 | 私立〇〇高等学校 入学 |
20XX | 3 | 私立〇〇高等学校 卒業 |
20XX | 4 | 〇〇大学□□学部△△学科 入学 |
20XX | 3 | 〇〇大学□□学部△△学科 卒業 |
以上 |
入学(卒業)年度は、早見表を活用するのが効率的です。
「【計算不要】履歴書の「学歴」欄に使える年号(西暦・和暦)早見表」をご確認ください。
履歴書の「学歴」欄の基本的な書き方
履歴書の学歴欄の基本的な書き方を解説します。
中央寄せで「学歴」という見出しを入れる
履歴書の学歴・職歴欄の冒頭に、中央寄せで「学歴」という見出しを入れ、改行して学歴を記載します。
和暦か西暦のどちらかで統一する
入学・卒業年次の記載は、和暦・西暦どちらで書いても問題ありません。ただし、どちらかに統一します。学歴欄内だけでなく、履歴書全体を通して和暦・西暦のどちらかに統一するようにしましょう。
応募企業からの指定がなければ義務教育を省略しても問題ない
応募企業から学歴の記載に指定がなく、高校卒業以上の学歴がある場合は、高校入学から最終学歴までを時系列に記載しましょう。
学校名・学部・学科などは正式名称を書く
履歴書には学校名だけでなく、学部・学科も正式名称を書きます。同じ学校の入学・卒業が続く時も「同上」とせず、学校名を再度記載することが望ましいでしょう。
学歴欄の最後に右寄せで「以上」と書く
学歴を書き終えた後は、最終学歴の次の行に右寄せで「以上」と書きます。「以上」を書き忘れてしまうと、採用担当者は記載している学歴で終了なのかどうかを判断できません。最終学歴まで記載した後は、「以上」と記載して学歴の終わりを示しましょう。
【ケース別】履歴書の「学歴」欄の書き方見本
ケース別に、履歴書の「学歴」欄の書き方の見本をご紹介します。
ケース1:中途退学した場合の学歴欄の書き方
中途退学した場合、履歴書にその旨を書く必要があります。記載しないと、中途退学するまでの期間が空白となり、空白期間中に何をしていたかを採用担当者が気にする可能性があるからです。
書き方は、学校名の後に「中途退学」と記します。「中退」と省略しないようにしましょう。
<中途退学した場合の記入例>
年 | 月 | 学歴・職歴 |
学歴 | ||
20XX | 4 | 私立〇〇高等学校 入学 |
20XX | 3 | 私立〇〇高等学校 卒業 |
20XX | 4 | 〇〇大学□□学部△△学科 入学 |
20XX | 7 | 〇〇大学□□学部△△学科 中途退学 |
以上 |
ケース2:浪人・留年した場合の学歴欄の書き方
浪人や留年は、入学年と卒業年を確認すれば分かるため、一般的に学歴欄に浪人や留年の旨を特筆する必要はないと考えられます。ただし、備考欄などに浪人や留年の期間を記載しておくと、採用担当者は、浪人や留年をした事実を把握しやすくなるでしょう。
<浪人・留年した場合の記入例>
年 | 月 | 学歴・職歴 |
学歴 | ||
20XX | 4 | 私立〇〇高等学校 入学 |
20XX | 3 | 私立〇〇高等学校 卒業 |
20XX | 4 | 〇〇大学□□学部△△学科 入学 |
20XX | 3 | 〇〇大学□□学部△△学科 卒業 |
以上 | ||
備考 | ||
浪人期間:20XX年4月~20XX年3月 |
ケース3:休学した場合の学歴欄の書き方
在籍していた教育機関を一時休学していた場合は、休学期間を記載しましょう。
また、休学した理由と現在の状況を伝えたい場合は簡潔に書き添えておくと、採用担当者は背景を把握できるようになるでしょう。
<休学した場合の記入例>
年 | 月 | 学歴・職歴 |
学歴 | ||
20XX | 4 | 私立〇〇高等学校 入学 |
20XX | 3 | 私立〇〇高等学校 卒業 |
20XX | 4 | 〇〇大学□□学部△△学科 入学 |
20XX | 7 | 20XX年6月まで療養のため休学(現在は完治) |
20XX | 3 | 〇〇大学□□学部△△学科 卒業 |
以上 |
ケース4:留学した場合の学歴欄の書き方
学歴欄に記載する留学経験とは、1年以上の正規留学や交換留学が一般的です。語学留学や1年未満の短期留学は、学歴欄ではなく自己PR欄などに記載します。
留学経験を記載する際は、「留学先の国名」「正式な大学名・専攻/語学学校名」「留学期間」を併記しておくと、採用担当者は留学の概要を把握しやすくなるでしょう。
<留学した場合の記入例>
年 | 月 | 学歴・職歴 |
学歴 | ||
20XX | 4 | 私立〇〇高等学校 入学 |
20XX | 3 | 私立〇〇高等学校 卒業 |
20XX | 4 | 〇〇大学□□学部△△学科 入学 |
20XX | 9 | 20XX年8月まで〇〇国□□大学へ1年間交換留学 |
20XX | 3 | 〇〇大学□□学部△△学科 卒業 |
以上 |
ケース5:最終学歴が大学院卒の場合の学歴欄の書き方
大学院を卒業した場合、履歴書の学歴欄には「修了」と書きます。修士課程まで終えたなら「修士課程 修了」、博士課程まで進んで終えたなら「博士課程 修了」と課程ごとに分けて記載します。
なお、博士課程まで単位を取得し、博士号の学位を取得しなかった場合は「博士課程 単位取得退学」と記載する方法もあります。
<最終学歴が大学院卒の場合の記入例>
年 | 月 | 学歴・職歴 |
学歴 | ||
20XX | 4 | 私立〇〇高等学校 入学 |
20XX | 3 | 私立〇〇高等学校 卒業 |
20XX | 4 | 〇〇大学□□学部△△学科 入学 |
20XX | 3 | 〇〇大学□□学部△△学科 卒業 |
20XX | 4 | 〇〇大学大学院□□研究科△△専攻 修士課程 入学 |
20XX | 3 | 〇〇大学大学院□□研究科△△専攻 修士課程 修了 |
20XX | 4 | 〇〇大学大学院□□研究科△△専攻 博士課程 入学 |
20XX | 3 | 〇〇大学大学院□□研究科△△専攻 博士課程 修了 |
以上 |
ケース6:職業訓練校 を受講した場合の学歴欄の書き方
ハローワークでは、職業訓練を受講した場合、学歴欄に記載しても差し支えないとされています。学歴欄に記載する場合は、学科やコース名も補足しておきましょう。
<職業訓練校の場合の学歴欄の記載例>
年 | 月 | 学歴・職歴 |
学歴 | ||
20XX | 4 | 私立〇〇高等学校 入学 |
20XX | 3 | 私立〇〇高等学校 卒業 |
20XX | 4 | 〇〇大学□□学部△△学科 入学 |
20XX | 3 | 〇〇大学□□学部△△学科 卒業 |
20XX | 4 | 職業訓練校△△コース 入校 |
20XX | 3 | 職業訓練校△△コース 修了 |
以上 |
ケース7:大学で違う学部や学科に編入した場合の学歴欄の書き方
大学で違う学部や学科に編入した場合は、編入前の大学名及び学部・学科を記載し、次の行で編入後の大学名及び学部・学科を記載します。その際「編入学」と併記しましょう。「編入」という言葉は、口語表現にあたるため、履歴書では使用しないのが一般的です。
<大学で違う学部や学科に編入した場合の記載例>
年 | 月 | 学歴・職歴 |
学歴 | ||
20XX | 4 | 私立〇〇高等学校 入学 |
20XX | 3 | 私立〇〇高等学校 卒業 |
20XX | 4 | 〇〇大学□□学部△△学科 入学 |
20XX | 4 | 〇〇大学△△学部◇◇学科 編入学 |
20XX | 3 | 〇〇大学△△学部◇◇学科 卒業 |
以上 |
ケース8:就職後に再入学した場合の学歴欄の書き方
就職した後に専門学校や大学、大学院に再入学した際の学歴も学歴欄に記載しましょう。学歴と職歴は分けて記載するため、一見すると学歴に空白期間が生じているように見えるかもしれませんが、職歴を確認すれば、就職した後に再入学したことが分かるでしょう。
再入学するために退職した場合は、退職理由として「一身上の都合により退職」ではなく、「○○に入学のため退職」と記載すると、再入学したことが分かりやすくなります。
<就職後に再入学した場合の記載例>
年 | 月 | 学歴・職歴 |
学歴 | ||
20XX | 4 | 私立〇〇高等学校 入学 |
20XX | 3 | 私立〇〇高等学校 卒業 |
20XX | 4 | 〇〇大学□□学部△△学科 入学 |
20XX | 3 | 〇〇大学□□学部△△学科 卒業 |
20XX | 4 | 〇〇大学△△学部◇◇学科 入学 |
20XX | 3 | 〇〇大学△△学部◇◇学科 卒業 |
職歴 | ||
20XX | 4 | 20XX 4 △△株式会社 入社 |
20XX | 3 | 20XX 3 △△株式会社 ○○業界について学ぶため、退職 |
以上 |
履歴書の「学歴」欄で採用担当者が見ているポイント
社会人経験が豊富で即戦力となる人材を募集している企業では、経験・スキルを重視する傾向があるため、学歴は応募者の素養を判断する上でのひとつの参考情報として扱われるでしょう。ただし、社会人経験が短い人材にも門戸を広げている企業では、ポテンシャルも重視されるため、学歴も評価のひとつになる可能性があります。
なお、理系職種の求人では、理系分野の学部・学科を卒業していることが人材要件に含まれているケースもあります。入社の際に卒業証明の提出が必要な場合もあるので、学歴は正確に書くことを意識しましょう。
履歴書の「学歴」欄の注意点
短期の留学や民間スクールに通った経験は、学歴欄には記載しないのが一般的です。もし短期留学や民間スクールで学んだことをアピールしたい場合は、資格欄や自己PR欄などを活用して伝えるようにしましょう。
応募書類の書き方に迷ったら転職エージェントに相談を
履歴書の書き方に迷ったら、転職エージェントに相談するという方法もあります。転職エージェントは、応募書類へのアドバイスも行っています。自身の経歴を分かりやすく採用担当者に伝える、履歴書の書き方のコツを掴めるかもしれません。また、応募書類の書き方だけでなく、キャリアの棚卸しのサポートや求人の紹介、面接対策など、転職活動をスムーズに進めるためのアドバイスを受けることもできます。多くの転職エージェントでは対面やオイラインで面談も行っているので、転職活動に悩みや不安がある場合は相談してみましょう。
【計算不要】履歴書の「学歴」欄に使える年号(西暦・和暦)早見表
履歴書の学歴を書く際に活用できる、入学・卒業年号(西暦・和暦)早見表です。
表内の「生まれた年」から、高校、短大・専門、大学の入学・卒業年度が西暦と和暦で分かります。
※早生まれ(1~3月生まれ)の方は、生まれた前年の行をご覧ください。
※短大・専門学校・休学・留年・浪人など、経歴に合わせて調整してください。
平成12年(2000年)~平成21年(2009年)生まれ
生まれた年 | 学歴 | 高校 | 短大・専門 | 大学 |
平成21年(2009年) | 入学 | 令和7年(2025年) | 令和10年(2028年) | 令和10年(2028年) |
卒業 | 令和10年(2028年) | 令和12年(2030年) | 令和14年(2032年) | |
平成20年(2008年) | 入学 | 令和6年(2024年) | 令和9年(2027年) | 令和9年(2027年) |
卒業 | 令和9年(2027年) | 令和11年(2029年) | 令和13年(2031年) | |
平成19年(2007年) | 入学 | 令和5年(2023年) | 令和8年(2026年) | 令和8年(2026年) |
卒業 | 令和8年(2026年) | 令和10年(2028年) | 令和12年(2030年) | |
平成18年(2006年) | 入学 | 令和4年(2022年) | 令和7年(2025年) | 令和7年(2025年) |
卒業 | 令和7年(2025年) | 令和9年(2027年) | 令和11年(2029年) | |
平成17年(2005年) | 入学 | 令和3年(2021年) | 令和6年(2024年) | 令和6年(2024年) |
卒業 | 令和6年(2024年) | 令和8年(2026年) | 令和10年(2028年) | |
平成16年(2004年) | 入学 | 令和2年(2020年) | 令和5年(2023年) | 令和5年(2023年) |
卒業 | 令和5年(2023年) | 令和7年(2025年) | 令和9年(2027年) | |
平成15年(2003年) | 入学 | 平成31年(2019年) | 令和4年(2022年) | 令和4年(2022年) |
卒業 | 令和4年(2022年) | 令和6年(2024年) | 令和8年(2026年) | |
平成14年(2002年) | 入学 | 平成30年(2018年) | 平成3年(2021年) | 令和3年(2021年) |
卒業 | 令和3年(2021年) | 令和5年(2023年) | 令和7年(2025年) | |
平成13年(2001年) | 入学 | 平成29年(2017年) | 令和2年(2020年) | 令和2年(2020年) |
卒業 | 令和2年(2020年) | 令和4年(2022年) | 令和6年(2024年) | |
平成12年(2000年) | 入学 | 平成28年(2016年) | 平成31年(2019年) | 平成31年(2019年) |
卒業 | 平成31年(2019年) | 令和3年(2021年) | 令和5年(2023年) |
平成2年(1990年)~平成11年(1999年)生まれ
生まれた年 | 学歴 | 高校 | 短大・専門 | 大学 |
平成11年(1999年) | 入学 | 平成27年(2015年) | 平成30年(2018年) | 平成30年(2018年) |
卒業 | 平成30年(2018年) | 令和2年(2020年) | 令和4年(2022年) | |
平成10年(1998年) | 入学 | 平成26年(2014年) | 平成29年(2017年) | 平成29年(2017年) |
卒業 | 平成29年(2017年) | 平成31年(2019年) | 令和3年(2021年) | |
平成9年(1997年) | 入学 | 平成25年(2013年) | 平成28年(2016年) | 平成28年(2016年) |
卒業 | 平成28年(2016年) | 平成30年(2018年) | 令和2年(2020年) | |
平成8年(1996年) | 入学 | 平成24年(2012年) | 平成27年(2015年) | 平成27年(2015年) |
卒業 | 平成27年(2015年) | 平成29年(2017年) | 平成31年(2019年) | |
平成7年(1995年) | 入学 | 平成23年(2011年) | 平成26年(2014年) | 平成26年(2014年) |
卒業 | 平成26年(2014年) | 平成28年(2016年) | 平成30年(2018年) | |
平成6年(1994年) | 入学 | 平成22年(2010年) | 平成25年(2013年) | 平成25年(2013年) |
卒業 | 平成25年(2013年) | 平成27年(2015年) | 平成29年(2017年) | |
平成5年(1993年) | 入学 | 平成21年(2009年) | 平成24年(2012年) | 平成24年(2012年) |
卒業 | 平成24年(2012年) | 平成26年(2014年) | 平成28年(2016年) | |
平成4年(1992年) | 入学 | 平成20年(2008年) | 平成23年(2011年) | 平成23年(2011年) |
卒業 | 平成23年(2011年) | 平成25年(2013年) | 平成27年(2015年) | |
平成3年(1991年) | 入学 | 平成19年(2007年) | 平成22年(2010年) | 平成22年(2010年) |
卒業 | 平成22年(2010年) | 平成24年(2012年) | 平成26年(2014年) | |
平成2年(1990年) | 入学 | 平成18年(2006年) | 平成21年(2009年) | 平成21年(2009年) |
卒業 | 平成21年(2009年) | 平成23年(2011年) | 平成25年(2013年) |
昭和55年(1980年)~平成元年(1989年)生まれ
生まれた年 | 学歴 | 高校 | 短大・専門 | 大学 |
平成元年(1989年) | 入学 | 平成17年(2005年) | 平成20年(2008年) | 平成20年(2008年) |
卒業 | 平成20年(2008年) | 平成22年(2010年) | 平成24年(2012年) | |
昭和63年(1988年) | 入学 | 平成16年(2004年) | 平成19年(2007年) | 平成19年(2007年) |
卒業 | 平成19年(2007年) | 平成21年(2009年) | 平成23年(2011年) | |
昭和62年(1987年) | 入学 | 平成15年(2003年) | 平成18年(2006年) | 平成18年(2006年) |
卒業 | 平成18年(2006年) | 平成20年(2008年) | 平成22年(2010年) | |
昭和61年(1986年) | 入学 | 平成14年(2002年) | 平成17年(2005年) | 平成17年(2005年) |
卒業 | 平成17年(2005年) | 平成19年(2007年) | 平成21年(2009年) | |
昭和60年(1985年) | 入学 | 平成13年(2001年) | 平成16年(2004年) | 平成16年(2004年) |
卒業 | 平成16年(2004年) | 平成18年(2006年) | 平成20年(2008年) | |
昭和59年(1984年) | 入学 | 平成12年(2000年) | 平成15年(2003年) | 平成15年(2003年) |
卒業 | 平成15年(2003年) | 平成17年(2005年) | 平成19年(2007年) | |
昭和58年(1983年) | 入学 | 平成11年(1999年) | 平成14年(2002年) | 平成14年(2002年) |
卒業 | 平成14年(2002年) | 平成16年(2004年) | 平成18年(2006年) | |
昭和57年(1982年) | 入学 | 平成10年(1998年) | 平成13年(2001年) | 平成13年(2001年) |
卒業 | 平成13年(2001年) | 平成15年(2003年) | 平成17年(2005年) | |
昭和56年(1981年) | 入学 | 平成9年(1997年) | 平成12年(2000年) | 平成12年(2000年) |
卒業 | 平成12年(2000年) | 平成14年(2002年) | 平成16年(2004年) | |
昭和55年(1980年) | 入学 | 平成8年(1996年) | 平成11年(1999年) | 平成11年(1999年) |
卒業 | 平成11年(1999年) | 平成13年(2001年) | 平成15年(2003年) |
昭和45年(1970年)~昭和54年(1979年)生まれ
生まれた年 | 学歴 | 高校 | 短大・専門 | 大学 |
昭和54年(1979年) | 入学 | 平成7年(1995年) | 平成10年(1998年) | 平成10年(1998年) |
卒業 | 平成10年(1998年) | 平成12年(2000年) | 平成14年(2002年) | |
昭和53年(1978年) | 入学 | 平成6年(1994年) | 平成9年(1997年) | 平成9年(1997年) |
卒業 | 平成9年(1997年) | 平成11年(1999年) | 平成13年(2001年) | |
昭和52年(1977年) | 入学 | 平成5年(1993年) | 平成8年(1996年) | 平成8年(1996年) |
卒業 | 平成8年(1996年) | 平成10年(1998年) | 平成12年(2000年) | |
昭和51年(1976年) | 入学 | 平成4年(1992年) | 平成7年(1995年) | 平成7年(1995年) |
卒業 | 平成7年(1995年) | 平成9年(1997年) | 平成11年(1999年) | |
昭和50年(1975年) | 入学 | 平成3年(1991年) | 平成6年(1994年) | 平成6年(1994年) |
卒業 | 平成6年(1994年) | 平成8年(1996年) | 平成10年(1998年) | |
昭和49年(1974年) | 入学 | 平成2年(1990年) | 平成5年(1993年) | 平成5年(1993年) |
卒業 | 平成5年(1993年) | 平成7年(1995年) | 平成9年(1997年) | |
昭和48年(1973年) | 入学 | 平成元年(1989年) | 平成4年 (1992年) | 平成4年(1992年) |
卒業 | 平成4年(1992年) | 平成6年(1994年) | 平成8年(1996年) | |
昭和47年(1972年) | 入学 | 昭和63年(1988年) | 平成3年(1991年) | 平成3年(1991年) |
卒業 | 平成3年(1991年) | 平成5年(1993年) | 平成7年(1995年) | |
昭和46年(1971年) | 入学 | 昭和62年(1987年) | 平成2年(1990年) | 平成2年(1990年) |
卒業 | 平成2年(1990年) | 平成4年(1992年) | 平成6年(1994年) | |
昭和45年(1970年) | 入学 | 昭和61年(1986年) | 平成元年(1989年) | 平成元年(1989年) |
卒業 | 平成元年(1989年) | 平成3年(1991年) | 平成5年(1993年) |
昭和35年(1960年)~昭和44年(1969年)生まれ
生まれた年 | 学歴 | 高校 | 短大・専門 | 大学 |
昭和44年(1969年) | 入学 | 昭和60年(1985年) | 昭和63年(1988年) | 昭和63年(1988年) |
卒業 | 昭和63年(1988年) | 平成2年(1990年) | 平成4年(1992年) | |
昭和43年(1968年) | 入学 | 昭和59年(1984年) | 昭和62年(1987年) | 昭和62年(1987年) |
卒業 | 昭和62年(1987年) | 平成元年(1989年) | 平成3年(1991年) | |
昭和42年(1967年) | 入学 | 昭和58年(1983年) | 昭和61年(1986年) | 昭和61年(1986年) |
卒業 | 昭和61年(1986年) | 昭和63年(1988年) | 平成2年(1990年) | |
昭和41年(1966年) | 入学 | 昭和57年(1982年) | 昭和60年(1985年) | 昭和60年(1985年) |
卒業 | 昭和60年(1985年) | 昭和62年(1987年) | 平成元年(1989年) | |
昭和40年(1965年) | 入学 | 昭和56年(1981年) | 昭和59年(1984年) | 昭和59年(1984年) |
卒業 | 昭和59年(1984年) | 昭和61年(1986年) | 昭和63年(1988年) | |
昭和39年(1964年) | 入学 | 昭和55年(1980年) | 昭和58年(1983年) | 昭和58年(1983年) |
卒業 | 昭和58年(1983年) | 昭和60年(1985年) | 昭和62年(1987年) | |
昭和38年(1963年) | 入学 | 昭和54年(1979年) | 昭和57年(1982年) | 昭和57年(1982年) |
卒業 | 昭和57年(1982年) | 昭和59年(1984年) | 昭和61年(1986年) | |
昭和37年(1962年) | 入学 | 昭和53年(1978年) | 昭和56年(1981年) | 昭和56年(1981年) |
卒業 | 昭和56年(1981年) | 昭和58年(1983年) | 昭和60年(1985年) | |
昭和36年(1961年) | 入学 | 昭和52年(1977年) | 昭和55年(1980年) | 昭和55年(1980年) |
卒業 | 昭和55年(1980年) | 昭和57年(1982年) | 昭和59年(1984年) | |
昭和35年(1960年) | 入学 | 昭和51年(1976年) | 昭和54年(1979年) | 昭和54年(1979年) |
卒業 | 昭和54年(1979年) | 昭和56年(1981年) | 昭和58年(1983年) |
組織人事コンサルティングSeguros 代表コンサルタント 粟野友樹氏
約500名の転職成功を実現してきたキャリアアドバイザー経験と、複数企業での採用人事経験をもとに、個人の転職支援や企業の採用支援コンサルを行っている。
記事更新日:2021年07月01日
記事更新日:2023年06月21日
記事更新日:2025年03月04日
記事更新日:2025年10月07日 リクルートエージェント編集部
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