ITコンサルタントの職務経歴書の書き方見本とフォーマットダウンロード

ITコンサルタントの職務経歴書の書き方・見本です。よい職務経歴書を作成するためには、人事担当者に対して自分の経歴をわかりやすく書くことや、効果的な自己PRが必要です。どのように書けば分かりやすくなるのか、何を意識すれば効果的な自己PRになるのかを確認しましょう。

見本のWordファイルをダウンロードできますので、参考にしながら自分の経歴を記入し職務経歴書を作成してみましょう。

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職務経歴書の書き方見本

職 務 経 歴 書

                          20xx年xx月xx日現在 氏名 ○○ ○○

■職務要約
大学卒業後ITコンサルティングファームに入社、電気メーカーをクライアントとし、製造業におけるグローバルサプライチェーンの製販・購買及び会計(債権債務管理)領域のBPR、システム導入を行って参りました。

■職務経歴
□20xx年xx月~20xx年xx月 株式会社○○○○

期間業務内容
20xx年xx月 20xx年xx月グローバルサプライチェーン構築プロジェクト/日系大手家電メーカー
【プロジェクト概要及び役割】 日系大手家電メーカーグローバルサプライチェーン構築プロジェクトにジュニアコンサルタントとして担当。グローバル全拠点における製販・購買領域の業務効率化を行う。<担当内容詳細> 現行業務調査、業務要件定義 アプリケーション機能Gap分析 カスタマイズ要件定義及び開発サポート スケジュール管理、工数管理、ベンダー作業管理 グローバル拠点コミュニケーションサポート 実績】 分析により、グローバルな拠点間の物流の仕組みが統一されていないことから、余分なコストがかかっていることが判明。現状の組織構造の違いや各国の文化・習慣なども含め、課題点の抽出を行い、システム導入に伴って業務改善を行う。結果、○○%のコスト削減につながり、収益構造の改善に貢献。
Oracle Application Suite 11i、HP-UX、Oracle/Server10台、Client1000台/メンバー数10名
20xx年xx月 現在グローバルサプライチェーン構築プロジェクト/某家電メーカー
某家電メーカーグローバルサプライチェーン構築プロジェクトにシニアコンサルタントとして担当。グローバル全拠点における製販領域の業務統一化と債権債務管理の効率化を行う。 <担当内容詳細> ERP主要業務適合性比較検討 現行業務調査、業務要件定義 アプリケーション機能Gap分析 カスタマイズ要件定義 【実績】 債権債務管理の効率化を図ることで、通常○○日かかっていた業務を△△日に短縮することに成功。 このプロジェクトの成功から、次期会計システム提案に結びつけることができた。
SAP R/3 SD MM(Ver4.1)、HP-UX、Oracle/Server15台、Client1000台/メンバー数5名

■活かせる経験・知識・技術
【ビジネスモデル提案の実績】
・某有名企業におけるFCビジネスの立上げにおける、収益モデル作成及びビジネスモデル構想提案~システム化構想(CRM)システム導入コンサルテーション
・大手家電メーカーにおける、PC販売付加価値サービス実行の為の戦略立案(PCにあるソフトウェアをバンドルし、それにより同社とカスタマーのネット販売サービスを実現させるビジネスモデル)と実行
・大手家電メーカーにおける、家電製品とインターネットの融合戦略(新サービスモデルの立案~課金システム導入)、コミュニティ形成の為のキャンペーン立案/実行

■資格
・日商簿記2級(20xx年xx月)
・R/3HR 認定コンサルタント(20xx年xx月)
・R/3SEM 認定コンサルタント(20xx年xx月)

■自己PR
新卒で入社以来、製造業を中心としてコスト削減を中心としたBPR、システム企画のプロジェクトに携わってまいりました。その中で顧客が当初課題と捉えていた内容以外にも、様々な分析をすることで、新たな課題点を抽出し、解決提案をすることで、満足度の高いサービス提供を行い、顧客からも高い評価を得ております。
今後は、これまでに培ってきました業務改善提案経験及びシステム導入、プロジェクト管理経験を活かし、より大きなステージで、企業の経営課題の解決を図っていきたいと考えております。

以上

【職務経歴書のダウンロード(Word)】

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各項目の解説

職務要約=あらすじ

職歴を分かりやすく伝えます。自分の仕事にキャッチフレーズをつけたらどうなるか、を意識して100文字程度にまとめてみましょう。

職務経歴=内容

業務内容は「どこで」「誰に対して」「どんなことをしてきたか」が分かるように書きます。具体的には、在職期間/ 会社名/ 規模/ 事務内容/ 自分が行った業務内容を記載します。また、会社の規模や実績などは数字で表すと分かりやすいでしょう。

活かせる経験・知識・技術

実績・成果を上げるための工夫点や業務において意識したことを簡潔に記載します。

資格・スキル

業務と関連する資格を持っている場合は、必ず記載しましょう。

自己PR=アピール

自己PR は文章または箇条書きで記載します。どの企業でも通用するビジネスパーソンとしてのコアスキルを簡潔に記載しましょう。箇条書きの場合3 つほど、文章の場合は5 行以内が目安です。

最後は「以上」で締めくくります。

【参考記事】職務経歴書の書き方まとめ|簡単に書けるフォーマットもダウンロード

ITコンサルタントの職種職務経歴書のポイント

ITコンサルタントは、ベースとなるITスキルに加えて、担当する業界の業務内容に関する知識も問われます。いずれが欠けていてもいけない難しい職種です。
折衝力重視の職種ではありますが、プロジェクトマネージャーと重なる部分もあります。また課題、プロジェクトの全体像を把握し、そのプロジェクトの中で自分はどのような役割をしたか、どのような結果を残したかを明示しましょう。

POINT

提出前に最終チェック

□ 誤字脱字がないか
□ 入学/ 卒業や入社/ 退職などの年月を間違えていないか
□ 見出しやタイトルがあり、読みやすいレイアウトになっているか
□ 日付や氏名など基本的な項目が抜けていないか
□ 文章は誰が読んでも意味が分かるように書けているか
□ 具体的な工夫が入っているか
□ 履歴書など他の応募書類の内容と齟齬がないか

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記事監修者

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リクルートエージェント編集部

※文中の社名・所属等は、取材時または更新時のものです。