「魅力を広く発信する仕事へ」未経験からマスコミ業界の編集者へと遂げた転身

大学卒業後に複数の仕事を経験し、直近では添乗員として国内旅行ツアーの運営に携わっていたN様。
人やサービスの魅力を広く伝え、専門性を高めながら長期的なキャリアを築きたいという思いから転職を決意します。未経験からのキャリアチェンジに悩みながらも、マスコミ業界のライター/編集職へと転身を遂げたN様の歩みをお届けします。

転職前
年収: 250万円
業種: 旅行
職種: 添乗員/ガイド/ツアコン
転職後
年収: 380万円
業種: マスコミ(出版・TV等)
職種: ライター/編集

プロフィール

年齢 20代後半
性別 女性
居住地 埼玉県
直近在籍年数 約4ヶ月
経験社数 5社
職務概要
  • 大学卒業後に物流企業にて約3年半にわたり経理財務業務に従事。
  • その後、海外営業アシスタントや万博スタッフとして来場者対応などを経験。
  • 直近は添乗員として国内旅行ツアーの運営および案内業務を担当。
ニーズ

転職活動レポート

活動期間
約2ヶ月
求人応募社数
74社
面接企業数
9社
内定社数
1社

転職プロセスへの質問

01 前職で転職を考えたきっかけは?

「広く届く発信で価値を残したい。専門性を磨くクリエイティブ領域への挑戦」

大学卒業後は、物流企業での経理財務をはじめ、海外営業アシスタントや万博スタッフなど多様な業務を経験し、直近では国内旅行ツアーの添乗員として、お客様の案内やツアーの運営業務に携わっていました。旅という特別な時間を陰で支え、お客様の感動に直接立ち会える仕事には大きなやりがいを感じていました。
一方で活動を続ける中で、その場限りのサポートにとどまらず、人やサービスの魅力をより多くの方へ広く届け、長期的に残る価値やファンを創出していきたいという思いが強くなりました。

また、将来的なことを考えたときに、専門性を高めて長期的なキャリアを築いていきたいという思いが強くなったことも大きなきっかけでした。これまで事務業務から接客・案内業務まで幅広い経験を積み、多様な関係者と連携しながら業務を遂行してきましたが、これからは一つの分野で専門的なスキルを磨いていきたいと考えていました。そこで、自分の想いを実現できるクリエイティブな領域へ挑戦しようと、転職活動を始めることに決めました。

02 転職を考え始めた当初、どんなキャリアを期待していましたか?

「未経験からのキャリアチェンジ、活かせる強みが見えずに抱く不安」

転職活動を始めた当初は、広報や営業推進、ライターといった職種に興味を持っていました。人やサービスの魅力を伝える仕事に携わりたいという軸は明確だったものの、これまでに直接的な制作や編集の実務経験があったわけではありません。そのため、未経験の自分に何ができるのか、どのような強みをアピールすればよいのかが分からず、大きな不安を抱えていました。 

求人票を見ても、求める能力や経験の欄に書かれている内容と自分のこれまでのキャリアを比較してしまい、応募を躊躇することもありました。自分一人では、どの求人が自分に合っているのか、どのようにアピールしていけば選考を通過できるのか、基準が見えない状態でした。それでも、まずは自分の可能性を信じて、幅広く情報収集を行いながら、少しでも興味を持った求人に積極的に応募してみようと考えました。

03 キャリアアドバイザーとのやり取りで、特に良かったことは何でしたか?

「『求める人物像に寄せる』具体的なアドバイスと、解消していく面接への不安」

キャリアアドバイザーは、私の不安に寄り添いながら、非常に具体的なアドバイスをくださいました。

特に、未経験の職種へ挑戦するにあたって、これまでの業務経験からポテンシャルをアピールすることが重要であるとアドバイスをいただいたことが印象に残っています。求人票に書かれている仕事内容から、交渉や調整、折衝といった要素を導き出し、自分の経験と結びつける方法を教えていただきました。 

面接対策では、自己紹介の工夫や、転職理由を伝える際の話の構成など、実践的なアドバイスを多くいただきました。また、面接で会社を選ぶ基準を聞かれた際の答え方に戸惑ったときも、私の語学力や文章力を活かせる軸を一緒に整理してくださいました。企業ごとの書類通過率などの客観的なデータも共有していただき、書類選考の結果に一喜一憂する必要はないと励まされたことで、前向きに活動を続けられました。

04 最終的に入社を決めた理由は何でしたか?

「面接を通じて深まる仕事への理解、長期的なキャリアを描ける確信」

最終的に入社を決めたのは、マスコミ業界の新聞社での編集職です。選考が進む中で、いくつかの企業から面接の機会をいただき、それぞれの仕事内容や環境、条件面を比較しながら検討していました。実は当初、この企業での長期的なキャリアパスについて少し不透明に感じていた部分があり、長く働き続けられるだろうかと懸念を抱いていました。 

しかし、面接を通じて仕事内容について詳しく説明していただく中で、当初抱いていた認識とのズレが解消され、非常に面白そうな仕事だと感じられるようになっていきました。キャリアアドバイザーが、私の志望度の高まりを企業側にフォローアップしてくださったことも心強かったです。自分のこれまでの経験に関心を持って聞いてくださる温かい雰囲気もあり、ここなら専門性を高めながら、自分がやりたかった魅力の発信に全力で取り組めると確信しました。

■ 担当キャリアアドバイザーより

N様は、未経験の職種への挑戦に不安を抱えながらも、ご自身の魅力や価値を広く伝えたいという軸をぶらさずに転職活動に向き合っていらっしゃいました。面接の中で仕事内容への理解を深め、懸念点を一つずつ解消しながら、ご自身が納得できる決断をされたことが印象的です。これまでの多様な経験と丁寧なコミュニケーション能力を活かし、新しい環境でも専門性を磨きながらご活躍されると考えています。

※文中の社名・所属等は、取材時または更新時のものです。

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