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「営業のままでいいのか分からなかった」初転職で⾃分の強みを⾒つけ、納得して⼀社を選ぶまで

T様は、不動産業界で賃貸仲介営業として働く中で、賞与制度の変更や休日出勤の多さに違和感を抱き、初めての転職を決意しました。迷いながらも自分の強みを捉え直し、納得して保険業界の営業職を選んだ過程をご紹介します。

転職前
年収   300万 
業種   建設・不動産・住宅
職種   不動産仲介営業
転職後
年収   400万 
業種   保険代理店
職種   営業

転職データ

年齢 20代半ば 
性別 男性
居住地 神奈川県
直近在籍年数 約1年
転職経験 初転職
ニーズ #歩合で評価される営業 #ワークライフバランス #納得できる収入
悩み #賞与制度 #休日出勤の多さ #自分に合う仕事
前職職務要約

・不動産業界で賃貸仲介営業に従事
・来店顧客、反響顧客への対応を担当
・契約書作成や反響対応など事務業務も担当

活動レポート

転職活動期間 求人応募社数 面接企業数 内定社数
約4ヶ月 80社 6社 1社

 

転職プロセスへの質問

01 前職で転職を考えたきっかけは?

「ボーナスを見た瞬間、このまま続けるのは違うと思いました」

前職で転職を考えた一番のきっかけは、やっぱり給与面でした。
入社前にはボーナス条件の説明を受けていたのに、途中で賞与制度が変わってしまって、「思っていたよりかなり低いな」と感じたんです。

そこから仕事の見え方も変わっていき、営業として入ったはずなのに、実際は事務作業の比重も大きくて、「やりたかった仕事ってこれだっけ」と思うことも増えていったんですよね。

02 転職を考え始めた当初、どんなキャリアを期待していましたか?

「稼げることも、ちゃんと休めることも、どちらも譲れませんでした」

転職を考え始めた当初に軸にしていたのは二つです。
ひとつは、自分がやった分だけ収入に反映される営業職であること。もうひとつは、ワークライフバランスが保てることです。前職で条件面にも働き方にもギャップがあったので、次はそこを曖昧にしたくありませんでした。

ただ、その時点では他業界の仕事内容をほとんど知らなくて、自分に何が向いているのかもはっきりしていなかったんです。転職サービスも自分で調べて複数登録したのですが、最初は正直、求人紹介や面接対策をしてもらうくらいのイメージしかありませんでした。

だからこそ、営業を続けたい気持ちはありつつも、「本当に自分に合うのはどんな仕事なんだろう」と探りながら進めていた感覚でした。

03 キャリアアドバイザーとのやり取りで、特に良かったことは何でしたか?

「事務職も見ていた私が、営業を選ぶほうが自然だと腹落ちしました」

キャリアアドバイザーとのやり取りで良かったのは、動くタイミングと自分の向き不向きを、かなり具体的に整理してもらえたことでした。もともとはボーナスをもらってから辞めようと思っていたんですが、「今の会社に違和感があるなら、早めに動いた方がいい」と言ってもらえて、まずそこで腹をくくれたんです。

もうひとつ大きかったのは、自分の強みの見え方が変わったことです。
最初は事務職も考えていたんですが、面談を重ねる中で、人柄や対人面の強みは営業職でこそ生きると何度も伝えてもらい。実際、面接先からも近いことを言われて、「あ、やっぱり営業なんだな」と納得できたんですよね。

面接前日や当日に電話で対策してもらえたのも助かり、質問への答え方を具体的に整理できたことで、途中からは面接でも手応えを持てるようになりました。

04 最終的に入社を決めた理由は何でしたか?

「第一志望に決めきれたのは、入社後の働き方まで想像できたからです」

最終的に入社を決めたのは、ずっと第一志望だった保険業界の営業職でした。
既存のお客様への保険見直しや、新しい顧客への提案を行う仕事だと聞いて、「ここなら営業としてちゃんと力を出せそうだな」と思えたんです。

前職では営業と事務の比重にずれを感じていたぶん、次は営業としての役割が明確な環境に進みたい気持ちが強くありました。その点で、転職先は自分がやりたい仕事にかなり近かったですし、入社後の働き方まで具体的にイメージできました。

選考中は他社も見ていましたが、最終面接手前で止めた会社もあるくらい、気持ちは固まっていました。キャリアアドバイザーに業界の見方や自分の向き不向きを整理してもらったことで、目先の不満の解消ではなく、この先どう働きたいかまで含めて判断できたんだと思います。

■ 担当CAより

T様は、入社1年ほどでの転職に迷いを抱えながらも、感じていた違和感をそのままにせず、次は納得して働ける環境を選びたいという思いをしっかり持っている方でした。
動き出すタイミングの整理に加えて、営業職としての強みを言語化し、面接前に具体的な準備を重ねられたことが、最終的な意思決定と自信の後押しにつながったのだと思います。

もし今、今の働き方に違和感がある、自分に合う仕事が分からない、営業を続けるべきか迷っているといった悩みがあれば、一度キャリアアドバイザーに相談してみてください。希望条件を整理するだけでも、次に見るべき求人や、自分の強みの活かし方が見えてくることがあります。

※文中の社名・所属等は、取材時または更新時のものです。