
- 50代前半
- Before:1500万円 総務・人事・広報
- After: 1500万円 総務・人事・広報
■ 01 きっかけ:経営の迷走と、去っていく同僚たち。「安定」の先に「未来」は見えなかった
前職では、当初は高い志を持って入社しましたが、会社が守りの姿勢に転じたことで業績の成長が鈍化。トップが株価よりも安全策を優先するようになり、これまで培ってきたスキルを活かして企業価値向上に貢献できる場面が減っていきました。
さらに、経営者の独断専行も強まり、周囲の声が届かなくなっていきました。同僚たちの退職も続き、事業縮小の流れが加速。自分の年齢も考慮した時、「このままでは後悔する」と強く感じ、成長実感のある環境へ転職しようと決意しました。
■ 02 活動記:何を求め、何を提供できるのか?転職活動が自分を見つめ直す機会に
今回は早期退職制度を利用したため、事前に退職日が決まっている状況での転職活動でした。無職期間を作らないよう、求人の見極めやスケジュール管理に特に注力しました。
週に2~3件のスカウトが届く中、自分の本当の強みを整理し、どの案件であれば最大限に活かせるのかを精査。一方で、短期での転職となる点から「定着性が懸念されるのでは」と受け取られ、ご縁に至らないケースもありました。活動の中で、求める環境や自分が提供できる価値をあらためて見つめ直す機会にもなりました。
■ 03 これから:目指すは上場企業の経営。より高い視座で、社会に貢献したい
次に働く会社では、まずはしっかりと地に足をつけて業務に取り組みたいと思います。これまで培った経験や強みを再現し、目に見える成果を通じて、企業価値の向上に貢献することを第一に考えています。
そのうえで、しかるべきタイミングでグループの経営層を担えるような存在へと成長していきたい。そして将来的には、上場企業の経営にも挑戦したいという目標もあります。焦らず、今いる場所で丁寧に積み重ねていくことで、より高い視座で社会に貢献できる自分を目指していきます。
※文中の社名・所属等は、取材時または更新時のものです。