
- 20代前半
- Before:300万円 IT企業システムエンジニア
- After:300万円 Webシステム開発会社Webエンジニア
■ 01 きっかけ:チームワークを求めて新卒入社、理想と現実の違い
新卒で入社したIT企業。エンジニアとして、チームで一丸となって一つのシステムを作り上げていく姿を夢見ていました。
しかし、実際に働き始めると、そこは自分が思い描いていた環境とは少し違っていました。周囲との連携を重視したい自分と、個々に淡々とタスクをこなす現場。チームワークを発揮する機会が限られていることに、次第に物足りなさを感じるようになりました。
入社一年目。「今辞めて、採用してくれる会社なんてあるのだろうか」という不安が、毎日胸をかすめます。人手不足の過酷な現場に回されるだけなのでは……そんな疑念を拭いきれず、一歩踏み出すためにリクルートエージェントの門を叩きました。
■ 02 活動記:「あなただけじゃない」という言葉。同じ悩みを持つ成功例が勇気をくれた
私のネガティブな思考を変えてくれたのは、同じ「一年目」のサポートを数多く手がけているキャリアアドバイザーさんでした。
「あなたと同じ状況で、希望を叶えた人はたくさんいますよ」。その言葉と共に聞いた成功エピソードは、私の不安を「自分にもできるかもしれない」という勇気に変えてくれました。
苦戦を覚悟していた書類選考も、いざ始めてみると次々と面接に進むことができ、新卒一年目の自分にもチャンスがあるのだと手応えを感じました。一つひとつの選考が、失いかけていた自信を取り戻す大切なプロセスになっていったのです。
■ 03 これから:自分が苦労したからこそ、「ここで働けてよかった」と新人に思ってもらいたい
これからはWebエンジニアとして、念願だった「コミュニケーションを大切にする環境」で働きます。
将来的にはマネージャーを目指し、誰もが楽しく働けるチームを作ることが目標です。私自身、スキルの習得には苦労してきました。だからこそ、その苦労を糧にして、新人が入ってきた時に「ここで働けてよかった」と思ってもらえるような、分かりやすく教えられる先輩になりたい。
「石の上にも三年」という言葉もありますが、自分の人生は一度きりです。三年待つことよりも、やりたいと思ったタイミングでチャレンジする。その勇気が、新しい扉を開いてくれるのだと実感しています。
※文中の社名・所属等は、取材時または更新時のものです。