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「転職したい」が「絶対に転職してやる」へ。覚悟が決まった翌日に、縁がつながる

「転職したい」が「絶対に転職してやる」へ。覚悟が決まった翌日に、縁がつながる
  • 30代前半
  • Before:250万円 一般事務  
  • After: 350万円 採用事務

■ 01 きっかけ:残業続きで、思うように進まない3ヶ月。再面談でもう一度だけ踏み出す

前職では休日出勤や長時間労働が当たり前。特に月50時間を超える残業は、私の心と体をじわじわと削っていきました。

「これ以上は続けられない」と転職を決意したものの、最初の3ヶ月は思うように進まず、「自分には無理かもしれない」と自信を完全に失っていました。活動を諦めかけていたその時、リクルートエージェントから「改めて面談をしてみませんか?」と声をかけてもらったのです。

その一言に、もう一度だけ前に進みたいという気持ちが動きました。震える足でもう一度、挑戦の舞台へ戻ることを決めたのです。

■ 02 活動記:90社の不採用。それでも強みを言葉にすることから逃げなかった

再スタートを切ったものの、現実は甘くありませんでした。書類選考は通らず、面接までたどり着いても結果が出ない日々。

「自分の経験が正しく伝わっていないのかもしれない」 そう気づき、アドバイザーさんと何度も面談を重ねて自分を深く見つめ直しました。強みを一つひとつ言葉にして書類に落とし込む作業は、バラバラだった自分のキャリアを繋ぎ合わせ、自信を取り戻させてくれる時間でもありました。

慣れないオンライン面接に戸惑い、手元にスマホしかない状況でも「大丈夫ですよ」と励まされ、90社以上の不採用通知を積み上げても「100社応募する人もいます」という言葉を支えに、私は挑み続けました。

■ 03 これから:雰囲気が変わったね、と言われた日。迷いが消えて開けた新しい道

活動を続ける中で、私の心境には劇的な変化が訪れました。 「転職したい」という願いが、「絶対に転職してやる」という強い覚悟に変わったのです。

「自分は転職してどうなりたいのか?」という問いに、迷わず答えが出せるようになった瞬間、不思議と視界がスパッと開けました。アドバイザーさんからも「雰囲気がはっきり変わった」と言われた翌日、今の内定先との縁が繋がりました。

振り返れば、この時間はただ「内定」を得るためのものではありませんでした。何度も挫折し、そのたびに自分を奮い立たせた経験は、私に新しい視点と強さを与えてくれました。手に入れたのは、新しい職場だけでなく、これからも歩んでいけるという自分への信頼です。

※文中の社名・所属等は、取材時または更新時のものです。