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販売から事務、そして営業へ。30代前半、遠回りして見つけた「自分らしい」働き方

  • 30代前半 
  • Before:250万円 オフィスワーク(一般事務) 
  • After:350万円 営業  

■ 01 きっかけ:コロナ禍で選んだ事務職。安定の中で感じた「強み」を活かせないもどかしさ

コロナ禍のタイミングで販売職から事務職に転職しましたが、日々の業務の中で次第に成長実感を得づらくなっていきました。販売職で磨いてきた「傾聴力」「提案力」などの強みが、事務職では活かしきれず、どこか燻(くすぶ)ってしまっていたのです。

もっと自分の強みを発揮できる環境で、成長を感じたい──そう思い始めたとき、自分には営業職の方が向いているのではと気づきました。事務職に不満があったわけではありませんが、今のままでいいのかという気持ちが転職の決め手になりました。

■ 02 活動記:MBTIで見えた「自分の輪郭」。苦手なSPIと向き合い、準備不足を乗り越える

転職活動の中で一番大変だったのは、自己分析でした。自分では「私はこういう人間」と思っていたのに、第三者からの見え方は全く違うこともありました。そんなときに役立ったのがMBTI診断。自分の性格や強み・弱みを知ることで、自己紹介や志望理由も整理しやすくなりました。

もうひとつ大変だったのはSPIです。特に非言語問題が苦手だったので、アプリや問題集を活用して毎日対策しました。今振り返ると、もっと準備に時間を割いておけばよかったと思います。

■ 03 これから:未経験転職。「共感力」を武器に、自分の選択を正解にしていく

営業職は未経験ですが、今回内定をいただいた企業では、自分の「共感力」や「傾聴力」「提案力」が活かせると感じています。最初はうまくいかないこともあると思いますが、だからこそ毎日120%の力を出して挑戦していくつもりです。いずれは表彰されるような成果を出すことが目標です。

事務職では実現できなかったことが、ここならできると確信できたからこそ、今回の転職を決意しました。新しい環境で、自分の選択が正しかったと証明していきたいです。

※文中の社名・所属等は、取材時または更新時のものです。