公益社団法人日本プロサッカーリーグ

toC向け自社サービスのシステム開発担当/在宅可/フレックスタイム制

Jリーグは「60クラブがそれぞれの地域で輝く」「トップ層がナショナル(グローバル)コンテンツとして輝く」という2つの成長戦略を掲げ、世界で戦うことを見据えた発展を目指しています。