転職エージェント トップ > エンジニア転職 > 第二新卒特集

若手エンジニアの転職活動の特徴

若手エンジニアの求人市場は、全体的に活発化しています。
SIerでは、中小規模のユーザーがクラウドを利用してシステム導入するケースが増えたことによってマーケットが拡大し、若手エンジニアのニーズが高くなっています。また、経済ショック以降採用を控えていた企業が中途採用で若手を獲得しようとする動きも。
Web系の企業では、大手ネット企業のメディア拡大に連動してソーシャルアプリ市場が活発化し、それに伴う求人が発生しています。また、スマートフォンの利用者急増により、新しいプラットフォームへの対応ニーズも高まっています。

リクルートエージェントに相談に来られる若手エンジニアの方の多くが、職場環境や人間関係に不満があって転職を思い立ったと仰います。しかし、「本当の転職理由」を突き詰めていくと、以下の3つの傾向があります。

  • IT業界以外にキャリアチェンジしたい
  • キャリアアップしたい
  • 最新のWebに関わりたい

今回は、それぞれについて転職成功事例と転職活動のポイント、求人例をご紹介します。

志向別転職事例とポイント

ケース1 キャリアチェンジしたい:Oさん(25歳)の転職ケース

ケース1

大手SIer/客先常駐エンジニア → インターネット企業/販促企画
年収 : 350万円 → 350万円

担当CAによる活動のポイント担当CAによる活動のポイント

相談に来られた時は、とにかく転職したいという気持ちは強いものの「マーケティング」「コンサルティング」など、ご希望がバラバラだったため、やりがいや楽しさを感じる時・辛さやつまらなさを感じる時を話したり、実際に面接を受ける中で志向を整理していきました。今回内定した求人は、社内のデザイナーや開発担当者など折衝する部門が多い職種。これまでの開発経験に加え、Oさんの柔らかいお人柄やコミュニケーション能力が生かせると感じ、書類選考や面接でもそこを重点的に伝えるようアドバイスしました。
転職活動をする際に意識すべきことは、「できること・やりたいこと・求人があるか」の3点。しかし、「やりたいこと」ばかりを重視して、「求人があるか」という点を考慮せず自主で活動して失敗する人が多い傾向があります。1人で転職活動をせずにリクルートエージェントを頼っていただきたいと思います。

キャリアチェンジ向けの求人例
職種 コンテンツ運営、イベント企画
仕事の内容 人気オンラインタイトルのゲーム内イベント企画・効果検証・システム部との折衝など。売上向上を目的としたイベントをプロデューサー的立場で企画します。ゲームをプレイしている既存ユーザーをどうやって惹きつけ飽きさせないか、新規のユーザーをどう獲得するかを考えるポジションです。
必要な経験・能力等 システムエンジニアとして、何らかの開発経験1年以上

ケース2 キャリアアップしたい:Tさん(23歳)の転職ケース

ケース1

大手メーカーの下請け企業/プログラム修正 → 中規模SIer/SE
年収 : 250万円 → 380万円

担当CAによる活動のポイント担当CAによる活動のポイント

相談に来られた時はご希望が漠然としていたため、長期的に見て市場価値の高いSEになるためにはどうするべきかを一緒に整理していきました。その結果、お客様と直接やりとりし、コンサルティングまで行いたいという希望が明確になりました。
希望するような企業に採用されるためには、使用経験のある言語が少なく、スキルの低さがネックになることが懸念されたため、技術的な視点での業務改善のエピソードを掘り起こし、職務経歴書に盛り込みました。
キャリアアップと一口にいっても、技術面を磨くのか、上流工程に関わるのか、マネジメントを志すのかによって企業の選び方は全く異なります。リクルートエージェントでは、どのようなキャリアを積んでいきたいのかを一緒に考え、具体的な方法をアドバイスいたします。

キャリアアップ向けの求人例
職種 アーキテクト/インフラ系SE
仕事の内容 大手企業や官公庁など、クライアントがハイパフォーマンスを実現するための大規模システムにおいて、システム基盤の構築案件をプライマリベンダーとして担当。サーバーやネットワークの設計/構築、ミドルウェア選定、運用設計、アーキテクチャー設計などシステム基盤領域から経験に応じて担当業務を決定します。
必要な経験・能力等 業界不問、実務経験2年以上

ケース3 最新のWeb技術に関わりたい:Aさん(24歳)の転職ケース

ケース1

業務アウトソーシング企業/システム開発 → 総合ポータルサイト/アプリケーションエンジニア
年収 : 350万円 → 400万円

担当CAによる活動のポイント担当CAによる活動のポイント

「Web系の企業以外には行くつもりはない」と最初からご希望がはっきりしていたので、採用されるためにはどうするか一緒に考えました。Webの会社が求めているのは、Webが好きで、独学でも自分で手を動かしてやってみている人。その求める像になるべく近づくよう、対策を練りました。
具体的には、これまでに関わった業務の中でWeb系の要素をすべて洗い出すことに加え、自宅で作っている環境や購読している専門誌など独学の内容を一覧化しました。更に、知識や経験の不足を補うため、負荷分散の勉強とスマートフォンで自分のスキルが生かせるかのシミュレーションをしてもらいました。
Web系の企業への転職を考える場合、今のトレンドは何か、行きたい会社の求めるスキルが何なのかを把握することが大切です。リクルートエージェントでは、何をすればいいのか分からないという方にもアドバイスします。

Web開発向けの求人例
職種 モバイル・スマートフォンアプリ開発エンジニア
仕事の内容 モバイル(ガラパゴスケータイ)アプリもしくはスマートフォンアプリ開発業務。プロデューサー、ディレクターとの要件定義・仕様確定、システム設計、インフラ構築、開発、運用・改善までの一連の業務をお任せします。
必要な経験・能力等 Web系システム開発経験1年程度以上
言語・OS不問
※JAVA、C、C++、PHP、Perl、Ruby、Objective-Cによる開発経験歓迎

今、転職するべき?ご自身のキャリアや方向性に悩んだら、「転職のプロ」にご相談ください(サービスはすべて無料)。