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草間雅子(美的収納プランナー)
ダイヤモンド・オンライン 2013年8月21日掲載

忙しいのに仕事ができる人、できない人の時間管理術

2013年11月6日

皆様、こんにちは。美的収納プランナーの草間雅子です。

今回は前回に引き続き、企業の生産性向上のプロでいらっしゃる株式会社プロスタンダード代表取締役社長 若林雅樹さんに、「デキる人がやっているスケジューリング術」について貴重なお話を伺って参りました。

―― 「忙しいからスケジューリングする時間がない」ではなく、「忙しい時こそ、スケジューリング」。急がば廻れ!

それでは早速、デキるビジネスマン必須のスケジューリング術をご紹介していきましょう。

デキる人のスケジューリング
「基本の3ステップ」とは?

プロスタンダード代表取締役社長 若林雅樹さん(左)と筆者(右)

「デキる人のスケジューリング」には、3つのステップを踏む必要があります。その3つとは、

1、タスクの洗い出し
2、デッドラインの設定
3、タスクのスケジュール化

です。基本的な事ではありますが、この3つのステップが“きちんと”できているかどうかで、「できる人」と「できない人」に分かれてしまうので、非常に重要なポイントです。

1、タスクを全て洗い出す

自分の仕事において、やるべきことを本当に分かっているか?整理されているか?ヌケやモレがあると、意図したもの、求められたものとは違う結果が出てしまいます。

この事を実感してもらうわかりやすい例として、若林さんが研修で実践されているグループワークのテーマは、「カレーライスを作るのに必要なタスク」を書き出してもらうというものなんだとか。面白いですよね?

たまに男性だけのグループだと、ご飯を炊き忘れて「カレーライス」が「カレー」になってしまったりもするのだそう(笑)。

タスクが具体的であればあるほど、カレーライスは美味しくなる。つまり、結果のクオリティーは高くなります。一方で、タスクが洗い出せない場合は、タスクそのものに振り回されることに。ですから、とにかくやるべきことを洗い出して“見える化”する事が大切になります。

デッドラインのない仕事は終わることがない

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執筆者プロフィール

草間雅子(美的収納プランナー)

京セラ広報部に在職中、仕事効率を左右するファイリング、職場のシステムに興味を持つ。 結婚後、医療機器メーカー等の社長付き秘書を務めていたとき、リバウンドしない収納システムが評判になり相談を受けていくうちに、オフィスや家庭の収納の重要性を痛感。「収納学」と「カラーイメージ理論」を学び、個人事務所Feliceを設立。リバウンドの少ない独自の分類収納法『美的収納』を確立する。個人宅やオフィス、店舗の収納コーディネートを手がける一方、セミナー、コンサルティングなど幅広く活躍中。

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