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山口 揚平(ブルーマリーンパートナーズ 代表取締役)
ダイヤモンド・オンライン 2011年9月5日掲載

「好き」で「食う」を実現するには?AKB48とハーバードに共通する成功法則

2011年9月29日

これからはどんなにゆとり教育・平等教育を受けてきたとしても、学校を出た後は「世界は平等ではない」という前提で生きるべきだ。本当はすでに、目には見えない階層ができている。

もし気づいていないなら自分で気づくべきだし、大人たちもいい加減にそれを肯定すべきだ。ビル・ゲイツも言うように、「人生は公平ではない。若者よ、はやくそれに慣れよ」なのだ。

そのような前提をおいた時に、大事なことは何か?

これまで何度も書いてきたが、「信用の紐帯」と、個々の才能を土台とした「貢献の精神」で社会に貢献していくこと、である。

貢献の精神をもとにした社会への価値提供は、目には見えない個人の信用をつくり、それはやがて貨幣(カネ)という具体的な姿に変わる。またそれ以上に、「才能」を土台とした「貢献」は、人生の意味を「“生存”から“創造”へ」と根本的に変える。

では、社会への価値提供をどうすれば個人としてできるのか?

誰しも自分の好きなことをして食べていきたい。しかし、多くはそれを夢物語だと諦めてしまう。

たとえば、アーティストでは食えない。だからサラリーマンになろう、という風に。

あるいは、自分はその分野では一流になれない、だから就職しようという言い訳のもとに。

だがそれは根本的に間違っている。

「好き」で「食う」は実現できる。

「好き」を継続させる土台づくりがカギ

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執筆者プロフィール

山口 揚平(ブルーマリーンパートナーズ 代表取締役)

早稲田大学政治経済学部卒。1999年より大手コンサルティング会社でM&Aに従事し、カネボウやダイエーなどの企業再生に携わった後、独立・起業した。企業の実態を可視化するサイト「シェアーズ」を運営し、証券会社や個人投資家に情報を提供、2010年に同事業を売却。現在は金融とデザインを融合させた新しい信用創造のしくみを考案中。専門は貨幣論・情報化社会論。主な著書に「なぜか日本人が知らなかった新しい株の本」(ランダムハウス講談社)」「企業分析力養成講座(日本実業出版社)」。

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